近藤勇
■幕末を駆け抜けた新選組のリーダー!近藤勇さんを占ってみた。幕末、明治維新に向けて時代が大きく動いていたあの激動の時代……。その中心部・京都で徳川幕府の警察機関として治安維持に当たった新選組。今回、動物占術で占ってみたのはそのリーダー、近藤勇さんです。結局は歴史の波にのまれて負けてしまうのですが、現在でも多くの人を魅了し、マンガや映画やドラマのテーマになることも多い新選組、そして近藤勇さん。昨夜、占ってみた三船敏郎さんも、映画で近藤勇さんの役を演じたことがあります。さて、「世界のミフネ」が演じたこともある近藤局長。1834年11月9日(新暦)が誕生日ですが、どんな占い結果になるのでしょうか。■コミュニティの中心になるトラ近藤勇さんの占い結果は、『コミュニティの中心になるトラ』でした。『コミュニティの中心になるトラ』は、「どっしりと構えていて物怖じしない自信家」であり、「強くてしっかりした自我が軸となって、ブレない生き方をします」という人。「大胆でタフ、見るからに頼りがいある存在として信望を集めます」。多くは言いますまい。この占い結果は、完全に近藤局長そのものであると言っていいでしょう。信頼されるリーダーであり、どんなに時代が変わっても、劣勢に立たされても、ひたすら徳川幕府への忠義を重んじたその姿が、今も私たちの胸を熱くするのです!■勝負運は強かったけれど…。『コミュニティの中心になるトラ』は、「持って生まれた運が強く、勝負運にも恵まれています」という人でもあり、「人生の賭けや勝負に挑むとき、成功を手にする確率が高い人なのです」とされています。1864年6月5日、近藤さんは敵対する倒幕派の浪士たちが集まって会議をしているとの情報をつかみ、わずか10人で京都三条の旅館「池田屋」に斬り込みました。相手が何人いるかわからない、生きて帰れるか分からないが……飛び込む!という賭けにも似た斬り込みですが、見事、この仕事は成功!まさに『コミュニティの中心になるトラ』の資質をフルに使い、歴史の表舞台に飛び出たのです。ただし、『コミュニティの中心になるトラ』ならではの弱点が、近藤局長の命取りになった……といういい方もできます。つまり、「弱点は、交渉事やビジネスの心理戦」であり、「本音で真っすぐに生きる人なので、駆け引きや人の裏をかくような計略ごとが苦手」。大政奉還、戊辰戦争……と、コトが破滅に向かって転げ落ちていく中、新選組は追いつめられ、近藤さんは偽名を使って休戦を申し出ようと新政府軍の陣へ赴きます。しかし結局、尋問を切り抜けられず、偽名も見破られてしまったのでした……。まさに、『コミュニティの中心になるトラ』としての激しい生涯を送った人だったのです。