石田三成
■史上最も有名な悲劇の武将!石田三成さんを占ってみた。今年8月、映画史上初めて「関ヶ原の戦い」を描く『関ヶ原』が公開されます(テレビドラマでは何度か描かれましたが、映画では初めてなんだそうです)。さて、この映画、てっきり役所広司さんが演じる徳川家康が主人公なんだと思っていたら実は違って、石田三成さんが主役なのだそうです!演じるのはV6の岡田准一さん。キリッとした若武者というイメージの岡田さん。殺陣もお上手とのことなので、時代劇の主役にはピッタリですが……。さて、今回はそんな岡田准一さん……ではなく、石田三成さんのほうを動物占術で占ってみたいと思います。映画をご覧になる前に、どういう人物だったのか占いを通じてちょっぴり深く見てみましょう。1560年10月1日生まれの石田三成さん。どのような結果になるのでしょうか?■嘘のつけないコジカ石田三成さんの占い結果は、『嘘のつけないコジカ』でした!石田三成さんといえば、これまでには小栗旬さんや江守徹さんなどがドラマで演じてきた人物。今回も岡田准一さんということで、「少々頭が固くてマジメすぎて、老獪な徳川家康にかなわなかった人」みたいなイメージを持っている人が多いと思います。実際、動物占術で詳細をチェックしてみると、「内面には揺るぎない信念があって、それに反する行いは断固として拒否します」「プライドも高く、面子を保つためには妥協しません」といった文言が見られます。石田三成さんは豊臣秀吉の死後、豊臣家の忠臣として心を砕き、権力者の椅子を狙う徳川家康に対してノーを突きつけた「忠義の人」でした。しかし一方、低い身分から秀吉に取り立てられて偉くなるにしたがって、ちょっぴりプライドが高くなりすぎて、いろんな人から反感を買うようになっていったという話が残っています。■融通の利かなさが命取りに……?忠義の人・三成さんは、世の中が「豊臣から徳川へ」という流れになるのにガマンできませんでした。まさに動物占いがいうように、「独自の美意識と芸術的な感性を持っていて、好き嫌いがはっきりしています」という人だったのです。「一度ダメだと否定したものへの拒絶はずっと続き、意見が覆ることはないでしょう」とあるようにかたくなにその立場を変えることなく、「関ヶ原の戦い」へとなだれ込んでいったのです。また、石田さんは何しろ揺るぎない信念を持つ正義感が強い人なので、「他人を疑う」ということをあまりしない性格であったようです。そのスキを突かれて、関ヶ原の戦い当日の前にいろんな武将が徳川方に寝返っていることに気づかず、敗戦を迎えてしまった……そんなふうに分析されることもあります。まさに動物占術が明らかにしているような性格が、石田さんにとっては悲劇的な出来事を生んでしまったのです……!