動物占いには無い感覚!動物占術

村上春樹



■早くも今年のベスト本確実!『騎士団長殺し』を発表した村上春樹さんを占ってみました。
2月24日の発売日当日から、早くも今年の「ベスト本」確実!とまで言われている小説『騎士団長殺し』の著者、名実ともに日本を代表する小説家である村上春樹さんを動物占術で占ってみました。

1949年1月12日生まれの村上春樹さん、占いの結果は……

「ピュアな個性派コアラ」でした!

■見た目は完全に「おだやかなオジサン」でも実は…?
村上春樹さんは1949年1月12日生まれ。
1979年に発表したデビュー作の『風の歌を聴け』が話題を呼び、その後も恋愛小説の金字塔ともいわれる『ノルウェイの森』やみずみずしい感性が生きる少年小説『海辺のカフカ』など、ベストセラーを数多く発表。近年では、毎年ノーベル文学賞の候補にあげられるほど世界的な人気を得ている作家でもあります。

そんな村上春樹さん、デビュー当時から積極的にメディアに露出するほうではありませんが、2009年にはイスラエルで文学賞のエルサレム賞を受賞したときのスピーチが話題になり、自ら登壇してスピーチをする村上さんの姿も見られました。そのときの姿、話しぶり、声の感じはまさしく「おだやかなオジサン」といった風情。

しかし動物占術で占いの結果をチェックしてみると、
「通常は自己制御できていても、いったん感情のスイッチが入ると抑制がきかなくなる場合も。」
という結果が!

実際、2009年当時にはおだやかな口調で賞の受賞を喜びながらも、イスラエルによるパレスチナのガザ地区への侵攻を批判する内容でした。
著書『ねじまき鳥クロニクル』や『海辺のカフカ』でも暴力や争いに対する強い批判精神を打ち出している村上さん。感情のスイッチが入っちゃった結果のスピーチ内容であった、ともいえるでしょう。

■堅実にキャリアを積み上げた現代の流行作家
さて、そんな「ピュアな個性派コアラ」な村上さんですが、占いの結果にはこのようなことも書かれています。
いわく、「アーティストタイプで理性よりも感性に生きるのがピュアな個性派コアラ。」
あるいは、「独特で豊かな感受性を活かす環境に身を置くことが鍵になります。」

村上さんはデビュー作から一貫して、人間の心の奥底までおりていき、その孤独を静かにすくい取って見つめるような作品を世に送り出してきました。
理屈よりもまず先に言葉があり、感情があり、そこから生み出されるドラマが人々を魅了しています。
まさに、「独特の豊かな感受性」が彼の作品の魅力。そしてまた、一度も大きなスランプなどに陥ることもなく、着々とキャリアを積み上げ、ベストセラーを生み出しています。
そしてまた、最新作の『騎士団長殺し』もベストセラー入り確実。「ピュアな個性派コアラ」の占い結果通りの流行作家さんなのです。
トップへ戻る