織田信長
■戦国の英雄・織田信長を占ってみた!戦国武将の人気ランキングでは必ず上位に位置し、小説やドラマの主人公になることも数知れず。そんな戦国時代の英雄・織田信長を動物占術で占ってみた結果をここに発表します!1534年6月23日生まれの織田信長さんは……「スピード感あふれるチーター」という結果でした。■セルフプロデュースの達人!織田信長は1534年6月23日生まれ。尾張の国(現在の愛知県)に生まれ、群雄割拠の戦国時代を圧倒的な武力で平定してしまおうという「天下布武」のスローガンを掲げて数々の戦いを経て領土を広げ、権力を高めました。「スピード感あふれるチーター」という占い結果の通り、織田信長は1560年の「桶狭間の戦い」で今川義元を破って鮮烈なデビューを飾ってからわずか15年で「権大納言」という武士としては最高クラスの身分を与えられるまでになりました。まさしくスピード感あふれる快進撃ぶりです。また、占いの結果には、「自分をよりよく見せる術やノウハウを心得ていて、うまくセルフプロデュースしているようです」とあります。織田信長は確かにセルフプロデュースの達人でした。当時ヨーロッパから渡って来た鉄の甲冑を身につけ、「ほかの武将とは一味ちがうぞ」ということを見た目からも周囲にアピールしています。さらに自ら「第六天魔王」と名乗って、日本の覇者になろうとしたところもセルフプロデュースのひとつと言えるでしょう。■現実を見る目あり!占いの結果には「才能豊かで、現実的な処理能力の高い人」というものもあります。信長は単に強かっただけでなく時代を見きわめ、現実的な思考を突き詰める人でもありました。ヨーロッパから伝わった鉄砲をただテキトーに撃つのではなく、柵の内側で撃ち手を「三段重ね」にして間断なく連続で撃てるようにした戦術は、ドラマなどでもよく描かれるものです。その頃の鉄砲は火縄銃で、弾を込めたり火薬を詰めたり、1発撃つまでに時間がかかる物でした。その火縄銃の欠点をじっくり考え、それを補う戦術を編み出したのです。■万人ウケしないタイプ……ただし、「スピード感あふれるチーター」であった織田信長も、最終的には天下統一の夢を果たせませんでした。占いによると、「個性が強く、物言いもストレート」「万人ウケするタイプではなく、味方の数だけ敵をつくる傾向が」というのが「スピード感あふれるチーター」の人の特徴であるようです。まさにその通り。当時、織田信長を尊敬してやまなかった羽柴秀吉などの武将もいた一方で、彼は多くの人から恨みを買い、特に明智光秀はいろんな場面でイヤな目に合わされたりしたことから彼を憎むようになった……というのが定説です。その結果、あの「本能寺の変」というドラマチックな最期が訪れることになりました。まさしく動物占術が語っているとおりの人生を、この戦国の英雄は歩んだのです。