動物占いには無い感覚!動物占術

司馬遼太郎



■国民的作家のひとり!司馬遼太郎さんを占ってみた。

きょうは、今朝から近藤勇、土方歳三と新選組のメンバーを占ってきたので、夜は沖田総司かと思っていたのですが、残念ながら沖田さん、動物占術で占うために欠かせない生年月日があやふやでした!

というわけで沖田先生のことは諦め、かわりに『新選組血風録』『燃えよ剣』といった小説で新選組の皆さんを魅力的に描き、そのイメージをつくり上げた、とさえいえる作家・司馬遼太郎さんを占ってみることにしました。

司馬先生といえば、『竜馬がゆく』などでも知られ、今年8月に公開予定の映画『関ヶ原』の原作も書いています。ごくごく控えめに言って、国民的作家のひとりです。

さて、1923年8月7日生まれの司馬遼太郎先生。どんな占い結果になるのでしょうか?

■プラス思考の前向きなトラ

司馬遼太郎先生の占い結果は、『プラス思考の前向きなトラ』でした!

『プラス思考の前向きなトラ』は、「社交家でオープンなタイプなので、交友が広く人気もあります」という人。
作家というと気難しげな顔で机に向かっているイメージがありますが、司馬先生はかなり話上手でコミュニケーション能力が高かったそうです。
その成果として、多くの小説を書くかたわら、「対談集」を世に送り出しています。

■仕事の鬼!『前向きなトラ』そのものの仕事ぶり。

『プラス思考の前向きなトラ』は、「仕事では緻密な戦略を立て、計画に沿って着実に結果を出していきます」という人ですが、司馬先生にはまさしくその特徴をうかがわせるエピソードがあります。
司馬さんはその生涯のうちにおびただしい数の歴史小説を書きましたが、新たなテーマでひとつの作品を書くたびに、東京の古本屋街からはそのテーマに関する本がほとんど消えてしまった、という逸話です。

あらゆる本を仕入れ、読み、知識をつけて物語を構築し……という緻密な作業を行うために、そのような挙に出た司馬先生……その甲斐あって、正確無比な歴史の知識のうえに、「司馬史観」といわれる独特の歴史観・世界観をつくり上げるまでに至ったのでした。
このように、司馬先生は少なくとも仕事の面において、『プラス思考の前向きなトラ』そのものだったのです!
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