動物占いには無い感覚!動物占術

三船敏郎



■世界のミフネ!三船敏郎さんを占ってみた。

グローバル時代の今、世界にその名を知られる日本人は少なくありませんが、昭和の頃はまだまだ「たくさんいる」という感じではありませんでした。そんな中、数少ない世界に通用する日本人として知られていたのが、「世界のミフネ」と呼ばれた三船敏郎さんでした。数々の映画で活躍し、海外の作品にも数多く出演。亡くなったときはフランスのニュース番組のトップニュースとして扱われたほど、世界で愛されたスターです。
今回は、そんな三船さんを動物占術で占ってみました。

1920年4月1日生まれの三船敏郎さん。どんな占い結果が見られるのでしょうか。

■リアリストの羊

三船敏郎さんの占い結果は、『リアリストの羊』でした!

『リアリストの羊』は、「常識的でモラルを重視する、紳士」というのが基本で、「品行方正で気配りの利くタイプです」。そして、「敵を作ることがなく、そつのない振る舞いが穏やかな人間関係を育むでしょう」

『七人の侍』の粗暴でテンションが高い「菊千代」というナゾの男を演じたことで世界にその名を知られる三船さん。さぞかし豪傑で普段から迫力のある、どっちかといえば怖い人なのでは……と思われそうですが、実はそうではなく、あの時代では考えられないほど謙虚で紳士的な人だったそうです。

運転手はつけない、付き人もいらない、撮影用具の運搬を手伝う……などなど、その謙虚さ、やさしさ、気配りの細やかさをあらわすエピソードがたくさんあるのです。

■入念に演技プランを練りカンペキを志向する人。

撮影を離れた日常生活では細やかな気配りや優しさを見せた三船さん。一方、お仕事でも「細やかさ」はキーワード。三船さんは脚本が真っ黒になるほど書き込みをして演技プランを練り、完璧な仕事を志向した人でした。

まさしく、「仕事では、堅実に着実にミッションをこなします」
「几帳面な性格なのでスピードを求められる業務より、時間をかけて精度を上げる類のことに適性が」
という『リアリストの羊』そのものの資質を持ち、それを活かし、「世界のミフネ」になった人なのです。
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